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最新D1グランプリ 結果
 ■2006年7月29日/30日 オートポリスサーキット
 ■コンディション:ドライ
D1グランプリ 2006 富士スピードウェイ レース結果D1グランプリ 2006 富士スピードウェイ レース結果


D1予選結果

一回戦通過 ドライバ
順位 No. ドライバー 得点
1 2 熊久保 信重 100.0
2 3 野村 謙 100.0
3 29 高取 道博 100.0
4 8 黒井 敦史 100.0
5 14 春山 隆 100.0
6 7 植尾 勝浩 99.9
7 10 末永 正雄 99.9
8 11 斉藤 太吾 99.9
9 18 手塚 強 99.9
10 19 平岡 英郎 99.9
11 35 藤中 学 99.9
12 1 風間 靖幸 99.9
13 6 吉岡 稔記 99.9
14 12 林 渡 99.9
15 20 小師 賢作 99.9
16 26 末永 直登 99.9

 
順位 No. ドライバー 得点
17 30 古口 美範 99.9
18 39 松田 豊久 99.9
19 16 時田 雅義 99.9
20 9 田中 一弘 99.8
21 4 川畑 真人 99.8
22 5 佐久間 達也 99.8
23 24 吉岡 秀一 99.8
24 13 今村 陽一 99.8
25 37 猪瀬 徹 99.8
26 36 岩村 照宜 99.0
27 43 松川 真二 98.7
28 58 田所 義文 98.5
29 34 戸ヶ崎 功治 98.0
30 15 上野 高広 95.0
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2006年 D1 レポート


S14は中々の仕上がり




コーヨー製 ヒビノスペシャル 
インタークラー・オイルクーラー
エンジンルーム
トランクルーム
ダッシュボード
リア足廻り
油圧サイド

 


リアのトラクションがテストのときからどうしても足りないハチロクに対し、絶好調のS14シルビア。
ハチロクのほうはGTウィングつきのトランクに***事によりトラクション不足は解決されました。

ヒビテツはノリノリ
誰よりもスタートラインよりもさらに工法からスタートしモーラータでのbt計算によると 5連**入りで何とトップスピード230Km/h。 ノリノリすぎて全エアロを破壊します。
絶好調リーガル号は何とクラッチが滑るトラブルが!!!
取り合えず冷やせば何とかなるという事で明日の予選はそのまま走ることに。
そして予選日。
リーガルからのスタートです。
ヒビテツ、1本目、3本目で100点を出す走りで見事トップ通過。
そのまま追走に、そこでまたもクラッチが滑るトラブルに見舞われるが、何とかベスト8
に進み、明日の決勝に駒を進めました。

一方メインのD1はスタートラインが前方に下がり全体的にスピードが落ちます。(我々の想像では後方に下がる予定でした。)
それでも180km/h台のスピードを出し、まずまずですが、

1本目、スピン。
2本目、3本目決めるもののやはりスピードダウンの影響か、少々ラインが小さくなり まさかの22位(予選通過は20位まで)・・・。

シェイクダウンから3日でオートポリスに持ち込み、確かにギリギリのスケジュールでしたが、ここまで*****。

割り切り、ストリートリーガルに集中します。しかし、無念!!!!

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