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最新D1グランプリ 結果
 ■2006年9月9日/10日 鈴鹿サーキット
 ■コンディション:予選:ドライ->ウェット/決勝:ドライ->セミウェット->ドライ
D1グランプリ 2006 富士スピードウェイ レース結果D1グランプリ 2006 富士スピードウェイ レース結果


D1予選結果

一回戦通過 ドライバ
順位 No. ドライバー 得点
1 9 佐久間 達也 100.0
2 27 日比野 哲也 100.0
3 3 風間 靖幸 100.0
4 2 野村 謙 100.0
5 7 吉岡 稔記 100.0
6 4 川畑 真人 100.0
7 5 植尾 勝浩 100.0
8 11 黒井 敦史 100.0
9 8 中田 一弘 99.98
10 10 林 渡 99.97
11 19 猪瀬 徹 99.97
12 31 高山 健司 99.96
13 6 末永 正雄 99.95
14 12 平岡 英郎 99.95
15 29 福田 浩司 99.95
16 14 斉藤 太吾 99.90

 
順位 No. ドライバー 得点
17 23 高取 道博 99.90
18 15 春山 隆 99.90
19 1 熊久保 信重 99.88
20 16 上野 高広 99.88
21 48 村山 悌啓 99.85
22 22 藤尾 勉 99.85
23 26 末永 直登 99.85
24 20 小師 賢作 99.80
25 49 山下 広一 99.70
26 32 ドリフト侍 99.70
27 13 手塚 強 99.50
28 28 吉岡 秀一 98.80
29 21 廣田 友和 98.00
30 58 比屋根 誉 98.00
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2006年 D1 レポート

まだ誰もいないグランドスタンドをバックにコースに出て行く日比野
ブッチギリのスピードで100点満点を出しみごとトップ
予選をトップで通過し戦い終えたNewD1号
予選後、高齢のビデオチェックしながら反省会&夕食
決勝の朝最後のチェックをするタツキ
悩んだ挙句、245-40-17というサイズで一回戦を戦うことに
ドライバーズミーティングに向かうチャリンコテツ
どうです?このギャラリーの数!!燃えます
朝の練習ではどのラインが一番スピードがのるかをチェックしながらの走行でした
このようにダンロップを降りてきます
煙を出しながら全開です
そしてふりっかえす
そして審査員席の前に!!
煙で何も見えません・・・
昼休み、100点を二回出しホット一息のピット
ダンロップ出口、スピード角度ともに福田選手を圧倒する日比野
自分から手を上げ声援に応える日比野
強敵植尾選手との戦い!オーロラビジョンに映し出される
作戦は「とにかく負けてもいいから後追いのときは距離を開けろ!!」
が!!
近い!!近いって!!
・・・・
無事にふりっかえすことに成功!
そしてうまく距離を保つ
また近い!!アホ〜
・・・・もう知らん
ベテラン平岡選手と。先行平岡選手。作戦は同じく「距離を取れ!!」
まあまあの距離です
ま、また近い!!
だ、だから・・・
オ、オイ
無事審査員席前を通過。ふう〜
ん!?
ちょっと戻った・・・?
先行日比野ブッチぎれ〜!!
まさに平岡選手をブッチぎる日比野
しかし、さっきのミスが響き敗退・・・とぼとぼ帰る日比野?
戦い終えたD1号。よくがんばった・・・
ローダーに詰まれるのを待つハチロク。しかしテツはバカなのか…?

 
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